201607.18

ドリームリフター

Post by 中西千華 2016年7月18日

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苫米地英人博士の著書の中で、「親は自分の子供のドリームキラーでもドリームサポーターでもなく、ドリームリフターになるのが良い」

と書かれている本があります。

ドリームリフターとは何か、考えていました。

親が自分の子供に対してドリームキラーになってはいけないのは、みなさんご存知かと思います。

かといって、親が自分の子供のドリームサポーターであろうとすると、親の価値観や意図が、子供の未来選択に入ってくる可能性があります。そういった意味で、ドリームサポーターであってもいけないということになります。

ドリームキラーでもなく、ドリームサポーターでもなく、あらゆる選択を自由にできる環境を整え、選択に対して評価をしないのが、ドリームリフターの役割だと思います。

そう考えると、自分の子供に対してドリームリフターで居続けるほうが、ドリームサポーターでいるよりも難しい印象を受けます。

なぜなら、親の価値観をもって限られた選択肢を準備して、その中から子供に選ばせる方が、親にとって遥かに楽だからです。

わたしはコーチなので、ドリームサポーターでいるためのトレーニングを受けています。

クライアントは大人であり、もしくは、年齢的に子供であるとしても自分の子供ではないので、コーチはドリームサポーターの存在でいるのが自然です。

ただ、最近感じるのが、わたしの大切な友人たちはわたしにとってドリームリフターのような存在である人が多いです。

つまり、ドリームキラーではないし、ドリームサポーターというわけでもないけれど、なにも評価をせずにただ応援してくれている、そういう友人が多いです。

逆の視点からみると、ドリームリフターのような友人に対しては、わたし自身もドリームリフターであるような気がします。

お互いがお互いのドリームリフターでいられる関係は素晴らしいと思います。

もしかしたら、近いしい人に関しては、ドリームリフターでいる方が自然なのかもしれません。

みなさんも、近しい人に対してはドリームリフターでいる、という選択肢があることを一度じっくり考えていただければと思います。

201607.17

「ODYSSEY」

Post by 中西千華 2016年7月17日

映画「ODYSSEY」を観ました。

Ridley Scott監督、Matt Damon主演の映画です。

簡単に説明するのは難しいのですが、火星に一人取り残されたMark Watneyが孤独の中どのように生き、地球の人間とMark Watneyの仲間がさまざまな判断をしながらどのように彼を救出するか、描かれた映画です。

宇宙を舞台にする映画はたくさんありますが、宇宙から地球を見たり、地球から宇宙を見たり、さまざまな視点の置き方があります。

ODYSSEYでは宇宙からの視点が多い印象を受け、地球が国境を超えて一つになっているように見えました。

Mark Watneyが帰還したのち、Candidate Programの生徒に講義をします。

その時のセリフが印象に残ったので、書きます。

英語で表記しないとどうしても伝わらない部分があるのですが、英語を確実に聞き取ることができなかったために日本語訳を書きます。

「まず始めるんだ。問題を1つ解決したら次の問題に取り組む。そうして解決していけば帰れる。」

「You just begin.」という力強い言葉から始まるこのセリフは、宇宙空間でのproblemに対してのみならず人生における問題のsolutionにおいても同じことだと感じました。

201607.16

電動列車

Post by 中西千華 2016年7月16日

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今日は友人と、友人のお子さんと遊びました。

友人のお子さんはもうすぐ4歳です。

その子が赤ちゃんの時に会ったことはあるのですが、3年ぶりぐらいで、「初めまして!」から始まりました。

ショッピングモールでいっしょにランチを食べて、子供の遊び場で遊んで、アイスクリームを食べて、「列車に乗ろう」という話になりました。

列車といっても電動列車で、ショッピングモールを5~10分で一周してくるものです。

上に載せた写真とは少し違い、もう少し大きく、乗るところは箱型のものがいくつか繋がっており、レールのないものです。

子供用の列車に乗るという経験があまりないので、わたしはためらってしまいました。

5分ぐらいなら木陰で待ってようかなと思いました。

そういう、つまらない大人の考えがよぎりました。

本当につまらない考えだったなと思います。

友人が「チケットがあるから一緒に乗りましょう!」と言ってくれて、一緒に乗りました。

帰ってきて、あのとき一緒に乗って本当に良かった、と心から思います。

もうすぐ4歳というこのタイミングで、一緒に列車に乗らないと、同じタイミングは二度と来ません。

狭い狭い箱の中で膝をくっつけて、電動列車でショッピングモールをまわることができて、楽しかったです。

子供は成長が早いので、時間の一瞬一瞬が宝物で、同じ時は二度と経験できないものが多いです。

大人の論理で子供に向き合うのは完全にやめなければならないな、と思いました。

この子に次会うときはこの子がもう少し成長しているので、その時にも新しいことを一緒にできればいいなと思います。

201607.15

アンカー

Post by 中西千華 2016年7月15日

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昨日、歯医者さんでアンカリングしてもらったので、アンカリング記念にアンカーの記事を書きます。

これはわたし自身のレントゲン写真です。

真ん中にみえる釘のようなものは、矯正歯科で用いるスクリューです。

このスクリューは歯槽(骨)に刺されていて、アンカー=錨として機能します。

スクリューに向かって歯がダイナミックに動きます。

アンカーとトリガーはコーチングではあまり使わない用語ですが、説明します。

アンカーは「錨」であり、心の状態としては「記憶しておく」状態を指します。つまり、いつでも引き出せるように人間の脳内に埋め込んだ「ある心理状態もしくは体感状態」のことをアンカーといいます。

そして、その心理状態を引き出す「引き金」の役割を果たすのがトリガーです。

良い例があまり浮かばないのですが、コーチングと繋がるような例をあげると、「ゴールのイメージ」と「アファメーションを書いた紙」がアンカーとトリガーに近いのかなと思います。

わたしはアファメーションをプリントアウトして冷蔵庫に貼っています。

アファメーションは最初のうちは読みますが、暗記してしまうと文字を読まなくても紙を見た瞬間にイメージがわくようになってきます。

たとえば、このトリガーとして機能している「アファメーションを書いた紙」を、もっと接する頻度の高いものに変えることが可能だと思います。

髪を触る、歯を磨く、顔を洗う、などにより「ゴールのイメージ」がぱっとわくようにすると、アンカーを呼び起こす頻度が高くなりゴールを視覚化する頻度が高くなることになります。

少しわかりにくい説明になってしまいましたが、わかりにくい理由はわたしの理解がまだ未熟だからです。

次にスクリューが入ることがあったときに、「続 アンカー」の記事を書けるよう、理解を深めたいと思います。

201607.15

キーホルダー

Post by 中西千華 2016年7月15日


これは、部屋の鍵をつけていたキーホルダーです。

キーホルダーから鍵が外れなくなり、うんともすんとも言わなくなっていました。

昨日、靴の修理屋さんで大きなペンチを使って壊していただきました。

引っ越しをしたいという気持ちもあり、鍵をキーホルダーから外したいと、心のどこかでずっと思っていて、ついに実現しました。

ペンチで切っていただいた瞬間、かなりすっきりしました。

「鎖からようやく放たれた」という印象です。

みなさんも、心のどこかで引っかかっていることが何かあるかもしれません。

潜在意識にうまくおとしておけば、タイミングよく実現します。

でも、意識でコントロールしてすぐに実現できるならば、行動してください。

いま、鍵には鎖ではなくクマのキーホルダーを付けています。

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