201606.16

スマートフォンケース

Post by 中西千華 2016年6月16日


スマートフォンは基本的にストラップが付けられないので、落としやすいものです。
私は自分がよく落とすことが分かっているので、いつも耐衝撃のケースを付けています。
そのおかげで、落としてヒビが入ったことはありません。

最近、SUICAを使うので、スマートフォンケースにSUICAを収納したいと思いました。
そこで、カードが入る、耐衝撃のケースを購入しました。
SUICAはぴったり入りますし、厚みもまずまずで、SUICAの読み取りも問題ありません。

ただ一つ問題があります。
カードケース部分のスライド式の蓋が、とても開けづらいということです。
スライドして開けるのに数分かかることがあります。
今はスライド式の蓋を少し開けて使っています。

よく使うものはすぐに取り出せなければ意味がありません。

よく使うものはすぐに取り出せるように、という言葉はコーチングにも当てはまります。
アファメーションはすぐに頭に浮かばないのであれば、すぐに見ることができる状態にしないと、忘れて彼方に行ってしまいます。
また、ゴールに関しては、ケースは不要です。
ゴールは情報空間に出しっぱなしにして、常に見つめ続けてください。

201606.15

お知らせ

Post by 中西千華 2016年6月15日

2016年7月中旬まで、トライアル料金を40分3,000円に設定しております。お気軽にお問い合わせください。

201606.14

猫のコンフォートゾーン

Post by 中西千華 2016年6月14日


私の飼い猫は、ときどき玄関のドアから外に出たがります。
そういうとき、低層ではないので危険なため、抱いて外を見せるようにしています。

先日、いつものように出ようとしたので、抱き上げずにしばらくそのままにして見ていました。
どんな反応をするのだろうと思っていたところ、少しパニックになったようで、大きな声を出して外廊下を全速力で走りました。
ふだんはほとんど声を出さない猫です。
鳴くときは私とコミュニケーションを取ろうとするときぐらいです。
私はあわてて猫を抱き上げました。

 

今日は、コンフォートゾーンについて考えます。
コンフォートゾーンというのは、その生き物が快適な状態や範囲などを指します。
人間を例にとると、住む場所だけでなく、食べるものや仕事、付き合う人たちなど、すべてにコンフォートゾーンが存在します。

この猫にとって、玄関のドアから外においては、私の手から離れるとコンフォートゾーンではなくなったと言えます。
玄関のドアから外では、私に抱き上げられていなければ、異常事態だということです。
コンフォートゾーンから外れたので、わけが分からなくなり、パニックになりました。
逆に、野良猫が部屋の中に閉じ込められるとパニック状態になるのだろうなと思いました。

それぐらい、生き物にとってコンフォートゾーンというのは強い力を持っています。
コンフォートゾーンから外れると、必死で戻ろうとします。

 

ところで人間は、猫とは違うので、コンフォートゾーンを変えることができます。
自分でコンフォートゾーンを設定し、そちらに移行することができます。
‟まさにゴールにいる自分”を、強く、強く、イメージして、コンフォートゾーンを高いところまで広げましょう。

201606.11

機を制する

Post by 中西千華 2016年6月11日
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あらゆるものごとには「機」があります。

 

例えば、わたしの場合であれば、手術中に患者さんの血圧が下がった場合に、「機」を考える暇もなくできるだけ早く血圧を上げる薬剤を投与します。

この場合の「機」は「今すぐに」ということになります。

また、手術が終わって患者さんが目を覚ましつつあるとき、声をかける「機」があります。

要するに、徐々に目が覚めてきて、起きるのは今だ、というタイミングがあります。

この場合の「機」は「患者さんが起きるとき」です。

これに関してはトレーニングが必要で、皆さんも皆さんの専門分野において、思い当ることがあるかと思います。

 

後者の、トレーニングが必要な「機」、をとらえるには、観察をとことんすることが要になります。

観察は目による観察だけでなく、全身で「機」をとらえます。

視覚、聴覚、嗅覚といったものだけでなく、肌で「機」を感じることが可能です。

「機」の「気」を感じる、という言い方が良いでしょうか。

 

毎日の出来事を、静かに、注意深く、観察してください。

どのようにして物事が起きているか、人の感情が動いているか、自分の感情が動いているか。

「観る」ことは人生でとても大切なことです。

201606.09

「あなたは誰を置いていきますか?」

Post by 中西千華 2016年6月9日

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ルー・タイス著「アファメーション」より引用。

私にとって、とても印象深いページです。

 

 

「自分自身が著しい成長を遂げると、それと比較して、自分の知り合いや愛する人の多くが眠っているような状態にあることがわかります。(中略)

でも、他人のために立ち止まることがあってはいけません。愛情を持って彼らに協力を求め、自分の属する地域社会なり環境なりを変えてもらうようにしてみてください。こうした厳しい態度が成熟した愛情であり、効果的なリーダーシップです。(中略)

私たちは彼らと一緒に続けるか、あるいは彼らなしで続けるかを決断しなければなりません。(中略)

では、誰をどのようにして一緒に連れていきますか?人々を置いて行くことをいとわないほど、あなたにとって価値あるものとは何でしょう?あなたは誰を置いていきますか?」

 

 

この、リーダーシップの章の意味するところは、他の章にも増して深く心に残りました。

愛する人達を、彼らのため自分のために置いていかねばならない可能性があるということです。

私は、可能であれば、大切な人たちを全員一緒に連れて行きたい。

だけれども、決断しなければならないときが来ます。

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