今のコンフォートゾーンの外へ
久しぶりに記事を書きます。
この文章を読んでくださっている、画面の向こうの方、お久しぶりです。
私は、ここ半年から1年ほどでコンフォートゾーンを変える経験、広げる経験を2度しました。
一般的に、現在のコンフォートゾーンは、今の自分を守ってくれる場なので、快適で居心地が良いと思います。
まるで要塞のような家にいるような安心感があります。
そこを超えるかどうかは、その人の自由で、超えることだけがすべてではないと私は考えます。
みなさんそれぞれ、価値観があり、歩みたい人生があります。
現状のままで過ごしたい方もいれば、そうでない方もいます。
成長し続けようとする方は、内面が変化し続けるので、そのうち環境の変化も必要になってきます。
環境の変化を起こすとき・起きるときは、今のコンフォートゾーンを超えることになります。
今のコンフォートゾーンから外に抜け出ようという期間は、”コンフォート”ではなくなるので、何とも言えない感覚に襲われることがあります。
どう感じるかは人によりますし、繰り返していると慣れてきます。
そして、コンフォートゾーンが変わった後や広がった後に、「あの時はコンフォートゾーンを抜け出ている期間だったのだな」と感じると思います。
みなさんは、そのような経験をされたことはありますか?
現状を疑ってみたことは、ありますか?
1日1回空を見る
皆さん空を見ていますか。
私は習慣的に、外に出たときは空を見ます。
空を見ると同時に、「宇宙から地球上の自分」を観ます。
抽象度を上げると、エフィカシーも上がる。
その繰り返しです。
抽象度は基本的には上げておいて、その時に応じて上げたり下げたりできると良いです。
今の時期はまだコロナで世界がざわついているので、基本的に抽象度を上げて保つようにすると良いと思います。
世界がざわついていると情報空間が混沌としやすくなるので、それに影響を受ける方もいらっしゃいます。
影響を受けやすい状況下でも、ゴールを見つめて自分の地点をぶれさせない。
ゴールに力強く錨を下しておいて、ゴールの更新が必要だと感じたら、柔軟に更新する。
是非コーチング用語を再確認して、同時に、御自身のゴールを再確認してください。
人生をかけて、したいことは何ですか?
抽象度を上げるー宇宙を見る
抽象度を上げることは、コーチングにおいてとても大切です。
では、抽象度とは何かというと、視野の広さや視点の高さのことです。
抽象度が高いほど、俯瞰しているということになります。
抽象の反意語は具体なので、抽象度が上がるほど具体性はなくなっていきます。
抽象度を上げたり下げたりできることは、物事の見方として大切です。
一匹の犬を例に挙げます。
目の前にいる犬が「山田さんちにいる柴犬のポチ」だとします。
「山田さんちにいる柴犬のポチ」は具体的で抽象度は低いです。
ここから順に抽象度を上げていくと、「山田さんちにいる柴犬のポチ」→「柴犬のポチ」(世界中にいるポチという名前の柴犬をすべて含みます)→「柴犬」(全世界の柴犬を含みます)→「犬」→「哺乳類」→「動物」→「生物」...という具合です。
抽象度を変える練習は目の前にあるものでできるので、ぜひやってみてください。
では、今回の本題ですが、さあ宇宙を見ましょう!ということで、素敵な動画があります。
『The Known Universe by AMNH』という動画で、ご存知の方がいらっしゃるかもしれません。
地球上でもっとも標高の高いヒマラヤから始まります。
たった6分30秒で、地球上からスタートし、現時点で地球上において分かっている宇宙の全体像まで見て、地球に戻ってきます。
みなさんはこれを見て、どのように感じられたでしょうか。
わたしの拙い説明よりも、薄い本で良いので、宇宙の構造にふれている物理学の本を読まれることを勧めます。
この動画の意味がとてもよく分かると思います。
参考)American Museum of Natural Historyのサイト
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