スマートな友人から
以下、非常に頭の良い友人、医療従事者の祥子からです。
COVID-19に対策としての10箇条です。
こんにちは😃
いつもsmiley faceのマダム祥子です⭐️
よかったら!
熱(37.5度以上の熱が4日以上続く)がある場合
解熱鎮痛剤はアセトアミノフェン(カロナール)のみ服用して下さい‼︎
イブプロフェン(ロキソニン)は服用しないでください。
→ 発熱、喉の痛みや不快感があっても、すぐに病院・クリニックに来やんといて‼︎
まずは保健所に電話やで‼
んで、なんでもかんでもロキソニンちゃうで‼︎
「自分を命を守る為」に出来る事についてのオススメ事項は次のとおりです。
1) こまめにをうがいをしましょう
ウイルスは肺に入る前に喉の中に3〜4日間留まります。
なので、うがい(水や出来れば白湯)は有効です。
ただ、うがい“薬”は、時に喉の良い菌も殺してしまう事がありますから「頻繁な」うがい“薬”の使用は、あまりしない方が良いです。
→ とりあえず、おくちクチュクチュするヤツでもエエよ‼︎
2)温かい液体を飲みましょう
コーヒー•スープ•お茶• 温水…
更に口を湿らせ、口に入るウイルスを洗い流すため、こまめにに温かい水分を一口飲んでください。
ウイルスが、肺に到達する前に流されます。
→とにかく、うがいしてから胃に流せ!
のどに潤いを〜‼︎
3)毎日、洗濯しましょう
ウイルスは髪や衣服に付着します。
洗剤や石鹸はそれを殺します。
→毎日、洗濯できない場合は、日光浴してや‼︎
4)除菌しましょう
ウイルスは長く(9日位)感染し続ける可能性があるため、金属面を注意深く除菌してください。
手すりやドアハンドルなどに触れる事にも注意してください。
それらを清潔に保ち、定期的に拭き取ってください。
→アルコール売り切れやで!とにかく、いろんな場所に、意識して触れんといて‼︎触れたら手洗いしてや‼︎‼︎
5)タバコはやめましょう
喫煙はコロナウイルスの感染リスクを確実に高めます。
→とりあえず、紙タバコの人は電子タバコにしよ‼︎
知らんけど。。
(中西追記:タバコはとりあえず全てやめる方が良いかも…と思います。)
6)手を洗いましょう
泡立つ石鹸を使用して、20秒位手をよく洗います。
(Happy Birthdayの曲2回くらいの時間)
→爪からの感染リスクが高いみたいやで!糖尿病予備軍の人は、要注意やよ‼︎
手荒れにも気をつけてや‼︎‼︎
7)自己免疫力をつけましょう
自分の免疫力を上げる為、果物と野菜を食べてください。
→とにかく身体を冷やしなや‼︎
8) マスクをしましょう
ウイルスに水分や埃が付着して飛んでいます。
感染症の拡大の効果的な予防策とされています。
→万が一、すでに自分が感染してたら…どないよ⁈
布マスクでエエやん‼︎
9) 不要不急の外出を控えましょう
不要不急とは : 重要ではなく急ぎでもないことです。
不要不急の外出をしないのはコロナ感染抑止のためだけじゃなくて自分の身を守るためです。
→献血は不要不急の外出にあたらんらしいよ‼︎
10)愛情ホルモン=オキシトシンを分泌しましょう
『人に思われる自分』じゃなく、
『自分を思える人』になってください。
→ コロナでストレスがたまっている人。
猫を撫でろ!
心が疲れてると感じている人
犬をモフれ‼︎
モフる前後で手洗いやで‼︎
どちらも身近にいない人
なんでも良いから撫でモフれ〜
って…何かの雑誌に書いてあったわ‼︎
以上、smiley faceマダム祥子より、愛を込めて。
友達とはなにか①
書き始めようとして、なかなか答えのないテーマだなと感じています。
答えはないのですが、書いてみようと思います。
もう、何ヶ月も前の話ですが、わたしは毎週のように週末にお茶をしたり食事したりしている友達が3人いました。
一緒にいるととても楽しくて勉強になりました。
もともと彼ら3人がいたところに、わたしは彼らによって温かく迎え入れてもらっていたのだと思います。
あるとき、別の知り合いを紹介しようと思い、わたしを含め4人で集まるときにその人を呼んだことがありました。
皆で食事をして楽しく過ごしました。
その後、その知り合いに会ったときに、こう言われました。
「どうして中西さんは、コンフォートゾーンの違う彼らと一緒にいるの? 」
コンフォートゾーンというのは、快適だと感じるものの幅であり、生活すべてにおいてコンフォートゾーンがあります。
その人いわく、「彼らはわたしが付き合う人たちなのか、疑問だ」ということでした。
その人は“healerとしての力”に言及していましたが、どう考えても明らかに収入だけをみて言っているように感じました。
わたしは、気功を始めてから目に見えないものを少しずつ感じるようになり、いろいろなことが透けて見えることがあります。
透視できるわけでも読心できるわけでもなく、肌で感じるというだけですが、おそらくわたしの直感は大きく外れていないはずです。
ちなみに友達3人の収入は、日本の平均収入から乖離していない、普通の収入だったと思います。
「どうして中西さんは、コンフォートゾーンの違う彼らと一緒にいるの? 」
と言われた、わたしの気持ちが想像できるでしょうか。
自分でもびっくりするぐらい、腹が立ちました。
「大きなお世話です。あなたの目はふし穴ですか。」と言いそうになりました。
その人はコーチングのコーチでもあるので、そのことが、残念に思うわたしの気持ちを後押ししました。
一人の人間にはコンフォートが無数にあります。
コンフォートゾーンが近い人たちが集まるとはいうものの、それは、その人がどのコンフォートゾーンを重視するかに依存します。
要は、わたしが一緒にいる人たちがどんな人かは、わたしが何を重視するかに依存します。
それは、わたしが決めることです。
そして、みなさんが決めることです。
抽象度の低い要素だけを見て、友達を蔑まれた感覚でした。
その人自身が寂しいのか、わたしを持ち上げたかったのか、そんなことはわたしに関係ありません。
大切な友達を蔑まれることが、こんなに腹が立つことなのだと、学びました。
ちなみに3人の友達は、稀に見る純粋さを持っている、キラキラしている人たちでした。
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